November 07, 2006

読書の秋!?

もう、秋!では無く、本日は、立冬だそうな・・・

季節は冬になっちまったそうだ・・・(^_^;)

前にも書いたかもしれないが、Hulamamaの職場と自宅は徒歩3分くらいのチョー徒歩圏内である。

その間には何も立ち寄る場所も無く、まっすぐ家に帰るしか能が無い、大変節約コースである。

お金も使えない代わりに、MP3プレーヤーでも、1曲聴き終わらないうちに、家についてしまうし、本を読む時間も作れない。

・・・と、前置きが長くなったが、要は、本を読む機会がめっちゃ減ってしまってる、と言う事なのだ。

本を読むのは好きなんだが、やはり、家に帰ってしまうと家の用事やらで、なかなか本を読む事も無い。

しかし、ここのところの病院通い騒ぎのお陰?で、たっぷり本を読む時間を授かった。

まず、電車での20分近くの乗車時間や、大学病院での診察を待つ時間。

この大学病院での待ち時間は、もう、あきらめの境地で、達観しなければいけない。

私などは、本を2冊くらい持って、臨むことにしている。

大体、大学病院で1時間くらいで、見てもらおうなんざ、甘っちょろい考えは捨てなければいけない。先日も、親父が受付の女性に、待たせ過ぎだ!と食って掛かっていたが、大バカ野郎である。

とことん待ってやろうじゃないか!と備えを十分にしておけば、あっという間である。

先日も、お陰で文庫本1冊読破させて頂いた。ありがたい!

最初から最後まで一気に読み終えるなんて、感激だ!(*^^)v

そこで、また俄然読書欲が沸いてきた。

ここのところ、はまっているのが、『浅田次郎』である。

この浅田次郎に出会ったのは、読売新聞だか、朝日新聞に掲載されていた、小説がきっかけである。

『椿山課長の7日間』という、連載小説がいたく気に入って、読んでいたのだが、途中新聞を変えたので、最後まで読み終える事無く終わっていた。

そしてずっと最後を読みたいと思っていたのだが、やはりハードカバーは、高くて手が出ない。

そうして、最近やっと、文庫本になってくれたので、購入したと言うわけだ。

ちょっと忘れていた箇所もあり、最初から最後まで一気に読むことが出来た。

それ以来すっかりはまって、今度は、『地下鉄に乗って(メトロに乗って)』を、一気に読破。

これもなかなか面白かった。ロードショーで映画も封切られたが、そちらも観て見たい。

そして、また、2冊も浅田次郎の文庫本を買い漁っている。

次回の入院時に読もうと今から楽しみである。

浅田次郎の作品は、家族との絆や、親子の情、義理人情などなどと、また、ユーモアを織り交ぜた作風が、とても気に入ってる。

推理小説や、社会派などもいいけど、考えるのに疲れた頭には、浅田次郎の本は、入りやすい。

気に入ると、同じ作者のばかり読む癖があるのだが、しばらく浅田次郎1点買いは、続くものと思われる・・・(^_^;)

これからの季節、温かい紅茶でも飲みながら、ゆっくり本を読むのに最適である♪

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