August 24, 2007

姉の慟哭・・・

本日仕事から帰って、パソコンでメールのチェックをしていたところ、

長女が、『ねぇ、知ってる?』

『今日、事故で、11歳の男の子が、トラックにはねられたんだって・・・

お姉ちゃんと一緒に自転車に乗って、接触して・・・

お姉ちゃんは、「お母さ~ん!!」・・・って、泣いてたらしいよ・・・・・・』

ニュースで見たことを、伝えてきた。

http://broadband.biglobe.ne.jp/index_program.html?prog=ntv_news1&movieid=&ch=&bgf=C110_PG_ETC&bgt=PP300150

かなりの衝撃的な事故である事に間違いない。

多分、うちの長女も、自分の家族環境と似ている、このニュースに

とりわけ興味を引かれたのだろう。

それにしても、可愛そうだ・・・

死んでしまった弟は、きっと、頭を後輪に轢かれてしまったらしいので、即死だったのかもしれない。それは、それで、とっても痛ましい事だ。

でも、それ以上に、残された姉は。。。その事故をつぶさに目撃してしまった姉は・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言葉も出ない。

彼女の悲しみに思いをはせる時、どう、言葉を掛けてあげたらいいのか・・・・

ただただ、あなたのせいじゃないと・・・ そういってあげるのが精一杯だ。

うちの子供たちも、言っていたが、もし自分がお姉ちゃんの立場だったら、死にたくなるって・・・自殺しちゃうかもしれない。と・・・

確かにそうだろう。

彼女の悲しみ、苦しみは、これからもずっと続く。

本当に、彼女の心の痛みを思うと、胸が張り裂けそうになる。

今頃、彼女はどうしてるのだろう・・・

どうか、どうか、一日も早く、心の傷が癒える事はないのだろうが、笑顔を取り戻せる日が来るよう、願って止まない。

親として、うちの子供たちが今まで大きな怪我一つせずに、無事にここまで生きてこれた事が、奇跡な様な気がしてしまう。本当に神様に感謝しなければいけない。

昨今、自転車は歩道を走ってはいけないと言われてるが、車道を走らせるのも、親としては、心配でならない。

何が遭って、転倒するかもしれない。狭い車道で、自転車が突然何かのはずみで倒れたら、車はその自転車を避けることは、きわめて困難だろう。

もちろん、何があるかも知れない危険を予測しながら走らなければいけない義務がある。

しかし、子供たちには、ルール違反ではあるが、狭い車道は、自転車では走らないよう説明した。

もちろん、歩道を走るときは、歩行者には十分注意して、スピードを出さないよう。くれぐれも老人にぶつかって、加害者にならないよう。

親としては、こんな事件があると、やっぱり、車道を走りなさいとは、言えなくなってしまう。

悲しすぎる事故・・・

こんな悲惨な事故は、二度と起きてほしくない!

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October 30, 2006

高校必修科目履修漏れに思う

高校の必修科目履修漏れでは、ついに、校長の自殺者まで出る騒ぎにまで発展してしまった。

ここのところ、ずっと新聞をにぎわしていたが、また、ここで再燃すること必須である。

どうして、こんな事になったのか・・・原因は色々とあるのだろうが、この時期に、この騒ぎで、本当に当事者たちは大変混乱しているのだろう。

ただ、唯一救いなのが、わが母校も含めてHulamamaの済む千葉県では、該当高校が1つもなかった事が、すばらしいと思った!ヽ(´▽`)ノ

千葉県だって他県に比べても、進学率は高いだろう。その千葉県で1つも履修漏れをしていなかった事を、千葉県民は誇りに思うべきじゃないだろうか?・・・って、褒めすぎ?(^_^;)

いずれにしても、子供たちにとって、良かれ!と思って、あるいは、PTA.、保護者の圧力があったのか?原因は調査結果を待たなければいけないだろうが、学校側の、進学率、有名大学への合格率など、外部の評価などを気にしてと言う事ももちろんあるのだろう。

でも、本当に、それでいいのか?日本の教育!

大学に入ることだけが、人生じゃないし、勉強、勉学と言うのは、大学に入るためだけの目的じゃないはずだ。本末転倒も甚だしい。

子供たちや、親が、大学受験に関係ないからと、短絡的に考える事は、分からないでもないが、教育者たる先生、高校がこぞって、そういうことを推進してきた事は、誠に残念である。

子供たちが受験に関係ないから!といっても、そこを長年の人生経験から、勉強について、知識を得るということ、世界を知るということの大事さ、世界の中のひとつである日本と言う国を再認識するためにも、また、国際社会の中の日本の役割を果たす意味でも、とりわけ世界史を学ぶ事の重要性を説くことが、教師たる役目ではないのか?

勉強なんて、確かに即物的に役立つものだけではない、ましてや、右も左も、人生経験の少ない、まだまだ、何も学んでいこうかと、これからの人生どうやって歩んでいこうかと考えあぐねてる子供たちには、色んな広い意味での勉強は、必ずいつかどこかでは、役に立つだろうし、人としての知識を得ていく中での、血や骨や、肉となるはずである。

また、色んな勉強をする事によって、自分では気がつかなかった、興味を呼び起こされる可能性だってあるはずである。そういうチャンスを大人が奪う事は、決してあってはならない。

私自身も、世界史は大好きな勉強のひとつであった。

悠久の歴史を垣間見る事で、遠くのまだ見ぬ地への憧れや、興味、世界の広さを、痛感させられた。そんな楽しいひと時であった。

世界史の先生の教科書から脱線した一つ一つの歴史のこぼれ話など、それはどんどん、知的興味を沸き立たせる時間でもあった。

そこから、自分自身で本を買って読んでみたりと、興味は尽きることがない。

そういった、チャンスをもらえなかった子は、本当にかわいそうでならない。確かに、いい大学には入れるのかもしれないが、人間としての奥深さや、知的好奇心を育てる教育は出来ないのではないだろうか?

高校までが、予備校化してしまうことを、危惧する。

前々からずっと思ってきたことだが、これだけ少子化になってきてるのだから、大学が足りないと言う事はないはずである。今問題になってるのは、一極集中化してる事である。

また、日本の大学は入るまでは大変だがその後4年間は楽して卒業できると言うことも言われている。

アメリカのように、来るもの拒まず受け入れて、その代わり、まじめに勉強しない生徒などは、どんどん落第させて、卒業させなければいいんだ。そのようがよっぽど勉強するだろう。

高校3年間は、色んな勉強をして、自分が大学でどの方面の勉強を専門としていきたいのか、十分に検討する時期にすれば言い。時間を掛けて、色んな勉強をして、その中で、自分の興味がある勉強、専門を見つけて、その希望に合った大学に入学して、より内容の濃い勉強を大学で専攻すればいい。

今は、何を学ぶかではなく、どこの有名大学に入るか?が目標になってる気がしてならない。

人生にとっては、無駄に思えるような回り道の勉強であっても、それが人間としての知性を深める事になることだということ、そんな基本的な事を教えてあげられる先生も居なくなってしまったのだろうか・・・残念でならない。

受験に勝つためだけの勉強をしてきた人間が大勢を占める社会が形成される、そう遠くはない将来の事を考えると、末恐ろしくなるのは私だけだろうか・・・

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September 24, 2006

日本ってさぁ~・・・

他の国と比べると、愛国心が無いというか、国を大事に思う気持ちを育てて無いんじゃないかって、思うところがあるのだけど、更にそうなってしまうような予感がする判決が出た。

先日、卒業式や入学式などで、日の丸に向かって起立し、君が代を斉唱するよう義務付けた東京都教委の通達は違憲違法だとして、都立学校の教職員らが提訴した訴訟で、東京地裁は、全面勝訴の判決を言い渡した!

ま、確かに、主義主張は様々だと思うし、宗教的な問題も絡むとてもデリケートな問題だとは思う。

また、戦時中の軍国主義の精神的支柱であったと言う事実も否めないし、主観的に嫌だという人がいるのも確かだろう。

また、海外、特にアジアの人たちの日の丸に対する敵対心等々の感情への配慮と言う点もあるのかもしれない。

様々な問題が絡んでいるから一概に、いいとか悪いとか言えないことは重々承知してるが、それは個々の考えであって、この問題だけでなく、全てが100%の一致を見るなんてありえないと思うのだが。

また、確かに強制したり罰則を設けると言うのに、逆に反感を持つ人もいるのかもしれない。

でもね、でもさ、じゃ、私は、日の丸嫌いですから、君が代嫌いですから、起立もしなければ、歌いもしません。って、どうなの?って思ってしまう。

先生たちがそんなんだったら、子供たちはどうなんだろう?

確かに、私も、君が代の意味も分からず、歌わされてた。でも、これが日本の国歌というか、日本人にとって大事な歌なんだ。日本人として、ひとつにまとまる事が出来る歌なんだ、と言うような感覚は持てた。特に、大事な式典に、君が代を歌い、日の丸が掲げられる事によって、子供心にも、気が引き締まる思いを感じてた。

色々な背景があることは分かるが、負の遺産から学ぶ事は出来ないのか?確かに、愚かな戦争であったし、たくさんの尊い命が失われた戦争であった。でも、彼らがいたからこそ、また、その時代を経て、今に至っているわけで、その結果から何を学ぶかであって、日の丸が悪いわけではないのではないか?と思う。

どうしても日の丸が国民から支持を受けないのであれば、それに代わる物だっていいはずだ。

日の丸とか、君が代がだめならそれはそれでいいのだけど、だからって、好き勝手てんでバラバラにしていいと言う決まりはないだろう。

自分が嫌いだから、って、好きにしていいって、風潮がまかり通るようになる事のほうが怖い気がする。

子供たちに教える立場の教員が、そんな状態じゃ、子供たちだって、君が代にしたって、日の丸にしたって、敬う気持ちは到底もてないだろう。

日本人として、色んな歴史がある上でそれをひっくるめて、二度と過ちを犯さない、そして、色んな人たちの犠牲があって今の日本がある事、その気持ちを教えた上で、日本を大事に思う気持ちや、日本人としての誇りを培うような教育をしていくべきなんじゃないかと私は思う。

私は心情的に、君が代は嫌だから、起立しません、でも、子供たちは君が代斉唱してね、統一行動を取ってね、って、それで良いんですか?

それで子供たちは、そういう先生たちも見てどう思うだろう?

私だったら、バカらしくなって、何もしたくなくなるだろうね。へぇ~好き勝手していいんだぁ~って・・・

個々の主義や主張を尊重するのもいいけど、どうかと思うよね。

オリンピックとかで、日本が金メダルをとっても、私は日の丸嫌いなんで、日の丸も揚げないでください。君が代も演奏しないでください。上げるなら、私は、表彰台を後にしますからって言っちゃったらどうなるんだろうね。

どうかと思うよ、ほんと。

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August 29, 2006

絶対に忘れない

先日福岡でまたもや、小さな小さな尊い3人の命が一度に失われてしまった。

子供を持つ身としては、ものすごく悔しく、、言葉にならないほどの怒りを覚える。

真っ暗な海に4度も潜って必死で子供を助け出そうとした時の心中・・・

どうしても助け出せず、長男を乗せたまま沈んでいく車をただ見つめるしかなかった時・・・

折角助け出した子供たちを抱きかかえながら、助けを待つ長い長い時間のなかで・・・

どんなに助けてあげたかっただろう・・・、自分たちも犠牲者でありながら、自分たちの非力を呪った事であろう。

時間を戻してあげたい・・・本当に、心の底からそう願う。

飲酒運転の罰則が厳しくなった事の引き合いで、必ずと言っていいほど登場するのが、1999年の11月の東名での飲酒運転追突事故がある。

あの事故も、とてもショッキングな事故だった。

東名で渋滞で止まっていた車に、飲酒運転のトラックが突っ込み、乗用車にいた、小さい小さい女の子2人が、炎にまかれて死んでしまった。

一緒に乗っていた、母親と父親は自分たちも皮膚の移植を受けるほどやけどをしていたが、必死で子供たちを助け出そうとした。

それでも、どうしても救えなかった小さな命。自分たちの目の前で、そこに、すぐそこにいるのに、助けて上げられない、辛さ・・・

どうする事も出来ない歯がゆさ、どれほどの苦しみだろう・・・想像する事も出来ないほどの、悲しみであろう。

また、この事件は、私の中でも、一生忘れられない事件であった。

うちの下の息子が、この事件に遭われた井上ご夫妻のお子さんたちが通っていた同じ保育園に通っていたのであった。

このニュースを聞いた時、本当に、心臓が飛び出るほどの衝撃だった。自分たちの通ってる保育園が出て、どうやらご近所の方らしい。

実際は、学年が小さい子達だったので、うちの子とはクラスは一緒ではなかったので、ご夫妻とも面識は無かった。でも、事件の後の保育園では、一様に先生たちの落胆振りは手に取るように分かったし、同じ保育園で一緒に遊んでいた子達が・・・と思うと、本当に、辛かった。

飲酒運転の撲滅に対しての、署名活動にも参加したりもした。

私にとっても、忘れる事が出来ない事件である。

いや、忘れてはいけない。

絶対に、忘れたりしない・・・・・・かなちゃん、ちかこちゃん。

尊い小さい命が一瞬にして失われるこの理不尽さ。飲酒運転は、殺人であると、世間が認識すべきである。

何故か、今は福岡市バッシングの様相にまで発展して、オリンピックの招へいイベントも自粛だそうだが・・・あまり、そっちまで過剰にならなくてもと思う。

大事な事は、福岡市職員だった事ではなく、飲酒運転をして、それもはしご酒で、高速で運転して、友人としゃべりに夢中で、わき見運転だった事だ。

どこの誰がやったとかではなく、あの1999年のショッキングな飲酒運転追突事件から何も学んでないと言う事が許せない。あの時、失われた、尊い命を無駄にすることなく、飲酒運転は殺人行為だと、誰もが認識しなければいけない。

お酒を飲む時に、車で来ること自体が間違ってるし、ましてや、飲み屋に駐車場がある事自体も、ある意味強行論かもしれないが、間違ってる。

車で来ているお客に対して、お酒を提供したお店への罰則、また、殺人罪の適用をする位の厳罰で規制を掛けていくしかないのかもしれない。

私自身の戒めも含めて、飲酒運転は殺人であると肝に銘じて欲しい。

また、今後は、二度と尊い犠牲を出す事無く、早急に、更なる厳罰への法制度の改正を強く望むものである。

こんな悲しい事件は、2度と起きて欲しくない・・・                  合掌

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June 02, 2005

COOL BIZだそうな・・・

昨日は6月1日!衣替えである。うちの上の娘も夏の制服に着替えて颯爽と登校した。私も半袖!気持ちよい天気だった。

政府や官公庁では、またまたCOOL BIZなど提唱して、ノーネクタイ、ノー上着と、騒いでいる。ま、確かに、省エネ結構。冷房も寒すぎる。冷房の温度を28度に設定してもらうのは、全くもって、賛成である。体にもいいし、環境にもいい。

しかし、である。ただ、何年か前の省エネルックよりはかなりましだ。あんな半袖の上着はバカバカしかった。それに比べれば、かりゆしウェアなんぞ沖縄のシャツを着て、総理もなかなか決めていた。他にもTVを見てる限りでは、中々おしゃれな人もいた。マオカラーのシャツを着ていた人もいたが、私的には高得点。他にもスタンドカラー?なんかで、キザっちい人もいたなぁ。アロハなんかすっごくいいんだろうけど・・・(^_^;)でもね、でもね、やっぱり、TPOってあるよね。ハワイだから、アロハで仕事していてOKだけど、日本の会社でアロハはね(>_<)

ボタンダウンのシャツはいい、ネクタイしてなくも。。。でも、普通のワイシャツにノーネクタイはどうも頂けない。ただネクタイはずしましたって感じ。それじゃ、センスなさすぎ。開襟シャツとか、そういった工夫はして欲しいな。せめて・・・

あと、これは個人的な見解だけど、スーツ、ネクタイ姿の男性はかなり好きである。いや、むしろ、スーツ姿の男性に惹かれる、色気すら感じる。スーツフェチかもしれないくらいだ。(^_^;) やっぱり、男の仕事着と言う感じがする。オンとオフが区別がつかないような服装ってのはどうかと思う。今は仕事モードなんだって、多分気持ちも切り替わるんじゃないかなぁ。ビシッとおしゃれにスーツを着こなしてる男性を見るとそれだけで、仕事が出来そうに見えてしまう。もちろんスーツ着ててもだらしない奴は多いけどね、しわくちゃだったり、スーツのセンスなかったり・・・(>_<) 男性もスーツが好きって人も多いんじゃないかなぁ。ま、暑かったら、上着は脱げばいいんだし・・・ 逆にスーツじゃないと安心できないって人も多いかもしれないけど。何を着たらいいかわかんないとかね・・・(^_^;)

私は、やっぱりスーツ姿の男性が好きだなぁ・・・(って、何度も強調するけどさ・・・(^_^;))余計なお世話かな。ま、TVに映し出された、クールビズな男性たちを見てちょっと思った今日この頃でした。

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May 31, 2005

貴ノ花の貴・・・

元大関の貴ノ花が55歳と言う若さでなくなった・・・私にとっての相撲取りとしてやっぱり一番に思い描くのが貴ノ花である。昔から、自分の名前を伝える時に、『貴ノ花の貴です』、と話していたほど、私にとっては縁のある力士であった。貴ノ花っていうのは、今の若い人たちは、息子の貴乃花を思い浮かべるのかもしれないが、私が貴ノ花と呼ぶのは、やっぱりお父さんの貴ノ花だけだ。

当時、北の湖とか、高見山(ジェシーね)、輪島とかいたけど私は断然貴ノ花が好きだった。そのあと出てきた、千代の富士も好きだったけどね(^_^;) その時代の相撲が一番良かったなぁ。郷愁を持って思い出すことが出来る。

決して大柄ではないが、粘り強くて何よりも鍛え上げられた体つきが、大好きだった。貴ノ花が出る一番は、欠かさず見ていたと思う。おばあちゃんも相撲好きだったからねぇ。おばあちゃんの家に行くとよく相撲を見ていた。おばあちゃんも貴ノ花が好きで、ちっちゃい体で一生懸命応援していたっけ。そんな懐かしい光景すら蘇って来る。

私の中の昭和のヒーローが消えてしまった・・・

(心の中では永遠だけどね)

合掌 <m(__)m>

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